久しぶり 2ヶ月振りの 飛行機づくりです
朝10時から 午後4時まで びっしり?仕事してきました
今回は そのレポートです
今日の作業は
水平尾翼に取り付く エレベーターの外板に
強度を増すために 内側に リブを 打ち付ける作業です
先ずは すでに 穴あけが完了している 部分に
平鋲を打つために
穴を 変形させます

通常 板厚が ある場合には
カウンターシンキングっていって
鋲の頭が 沈む様に 削るのですが・・・
今回は 板厚が 薄いので
ディンプリングになります

要するに 
たたいて 鋲の頭が出ないように
板を 変形させます
ディンプリング・ダイの上に 板を置いて
上から カウンターシンクで ぶちたたきます
すると 写真の様に 穴が変形して
平鋲が うまく収まるように なります

この作業を 午前中一杯
約200程 たたきました
午後は リブの 取り付けです

ちなみに この日の お昼は Mac氏のおごりで
パスタでした・・・

リブを 板に クレコで 仮止めして
鋲打ち開始です

平鋲 200発
エアーハンマーで 連続打ち
ストレス解消には もってこいです
隣では 若いおねえさんが
ラダー作りです

なんで ぼくのお相手は 
むさくるしい(本人の希望により削除)
Macおじさんなんでしょう

ぼくも エレベーターよりか
ラダー作りたかったな〜
その横には
主翼の 骨組みが 出来上がっています

やっと 物干し台から 飛行機の構造物に見えて来ました
組み立てると 以外に 大きいんですね〜
その上軽い
さすが 飛行機・・・・・
おや?
Mac氏 仕事もしないで 話し込んでいます
シミュレーターを 動かす?
なに なに なに?
あやしい 相談の様です
話題のシミュレーター
各務ヶ原航空博物館には いろいろなシミュレーターがあります
その中の1つに 40人ほどが 乗り込んで
アクロバットを体験出来る 機材があります
モーション付きで それなりに 飛行感覚が 体験出来る物です

私とMac氏はそれまで
あのシミュレーターは 単に 映像を映して 動かしている物だと 思っていましたが
お話を聞いてみると
本物の シミュレーターだそうで
T−4と飛鳥の 特性が入っていて
実際に操縦できるとの事でした

そんじゃ 操縦しよう!
ってなわけで いざ シミュレーターに!

シミュレーター最前列の 箱を開けると
操縦桿とスロットル
ギヤー フラップ スピードブレーキ etc
おーー 操縦できそうじゃん

先ずは 博物館の 担当の方が デモンストレイション
その後 Mac氏 挑戦
彼は 実機の T−4の 開発経験あり

それでは Mac氏のFLTです
離陸滑走 ちょっと 右に変針したが 無事に 離陸完了
脚を上げて フラップを上げて・・・
でも トリム変化が 実機より 少ない・・・

離陸後 直ぐに エルロンロール
機首下げ モーメントが 少ないね〜
ロールレートが 実機より 多いね〜
ロールが とまりにくいね〜

自分の 技量の 不足を 機械のせいにしています
そんな こんなで 無事着陸

私は 結局 連続3回 これに乗ったので
完全に「飛行機酔い状態」
もう 気持ち悪くて 気持ち悪くて・・・

いや もっと 迷惑していたのは
何も知らずに 同乗しちゃった 一般のお客様でしょうか・・・・・